基礎から学んで勃起力を改善させる!向上方法や有効な栄養素とは

基礎から学んで勃起力を改善させる!向上方法や有効な栄養素とは

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2018.09.27

勃起が起こるメカニズム

エッチなことを考えると勃起する。確かにその通りですが、自分の気持ちだけで自然に勃起しているわけではありません。勃起は脳が性的な興奮を感じるとペニスにある海綿体へ、血液を流そうと働きかけます。

海綿体に血液が十分集まると徐々に膨張し始めます。その結果、ペニス全体が膨張し勃起状態となります。つまり、性的興奮がきっかけではありますが、実際には勃起は血流と大きな関係がある生理現象といえるのです。

勃起力が衰える主な4つの要因

血行不良

勃起は血流と密接な関係がある生理現象です。そのため、血行不良を引き起こすと、海綿体へ流れる血液量も減ってしまうため勃起力が衰えてしまうのです。血行不良の原因として考えられるのは、タバコや脂っこい食事など主に生活習慣が関係しています。

また、加齢により身体機能が低下したことで血行不良が起きてしまう場合があります。ですので、加齢とともに勃起力が衰えてきたと感じる場合は、身体の変化に伴う血行不良が大きな要因だと考えられます。

運動不足

身体の機能を維持するためには、毎日適度な運動が必要です。しかし、社会人になるとオフィスワークなどが増える一方運動する機会が減り、運動不足に陥ってしまうことも珍しくありません。運動不足に陥ると身体の中の筋肉が衰え始めます。

筋肉は運動していなくてもエネルギーを消費し熱を生み出すため、筋肉量が減少すると体力が低下するだけでなく体温も低くなりやすくなります。血液は身体を温めることで活発に流れるため、反対に体温が低下すると血流が悪くなってしまいます。そのため、運動不足は巡り巡って勃起力を衰えさせる大きな要因となっているのです。

ストレス

これまでの原因は肉体的なものでしたが、勃起は脳を経由して起こる生理現象であるため、精神的な影響も受けやすい側面があります。勃起力を低下させる精神的な要因の中で、最も影響力が大きいのがストレスです。ストレスは身体機能にも影響を与えますが、同時に脳が適切な判断や命令をできなくさせてしまいます。

すると、心では性的興奮を感じていても脳がそれに応えられず、勃起させようという命令を下せないことがあるのです。

また、過去にセックスなどでトラウマがある場合、同じ状況になることでストレスを強く感じてしまい、勃起できない場合があります。ですので、適切に勃起をさせるためには、身体だけでなく精神的な要因も改善させなければいけません。

病気

改善させるのが難しい勃起力を衰えさせる要因として、病気による影響も考えられます。勃起力を低下させる病気として知られているのは、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病です。こうした病気は血液代謝を鈍らせるだけでなく、血管を硬化させてしまい血液循環が鈍くなってしまいます。

また、男性特有の病気である前立腺肥大などを治療するためには、一時的に男性ホルモンの量を減少させることがあります。つまり、病気そのものだけでなく、治療薬などによっても勃起力が低下してしまう場合があるのです。

生活習慣を見直して勃起力を改善させる基礎を作ろう

軽い運動を取り入れて継続させる

勃起力を改善させるためには、血行不良を改善させることが必要不可欠です。そこで最適なのが運動です。もちろん、ランニングやウォーキングなどの長時間の運動は効果が高いのですが、毎日継続するとなると難しい運動です。そこで、常に階段を使用する、一駅分歩くといった手軽にできる運動を生活の中に取り入れましょう。

少しでも身体を動かすことで筋肉量を維持することができ、さらに運動時は体温が上がり一時的に血流が良くなります。そして、徐々に血流を活性化させていけば、代謝が良くなり運動時以外にも血流が良くなります。ですので、少しでも身体を動かせる習慣を作り、毎日継続して実行していくことが勃起力改善に繋がるのです。

下半身を重点的にトレーニング

身体の中で太い血管が通っている場所の1つが太ももで、海綿体への血液循環の中で特に近い血管です。さらに、勃起力と密接な関係のある骨盤底筋は臀部周辺にあります。そのため、下半身を重点的にトレーニングすることでも勃起力の改善に繋がります。

太ももや骨盤底筋を鍛える方法としてはスクワットが最適で、ゆっくりと時間をかけながら状態を上下させることでしっかりと鍛えることが可能です。また、排尿時に出す量をちょっとずつ区切ってみたり、出すのを少し我慢したりすることでも骨盤底筋のトレーニングになります。短い時間でできるこうしたトレーニングも取り入れて勃起力を改善させましょう!

規則正しい生活をする

勃起力を低下させる要因は生活習慣に起因することが多く見られます。そのため、規則正しい生活を心がけることでも勃起力の改善が期待できます。例えば、タバコや過度な飲酒をやめる、野菜を中心とした食生活へ変える、十分な睡眠時間を確保する、しっかりと入浴するなど、運動以外にも改善するポイントはいくつもあります。

また、こうした規則正しい生活は生活習慣病の予防にも繋がり、病気による勃起力の低下を防ぐことも期待できるため、しっかりと生活を見直して改善させていきましょう。

ストレスを解消させる

身体に問題がなく健康でも、勃起力を低下させてしまうストレス。このストレスを解消することが勃起力の改善に大きな影響を与えます。これまでに紹介した改善方法の中では、適度な運動や睡眠などがストレスの改善に繋がります。特に、入浴は筋肉の緊張を和らげて、心もリラックスさせます。

さらに、体温が上がることで血流が改善し、睡眠を促す効果もあるため、必ず毎日入浴する習慣を作ることもおすすめです。ただ、ストレスを解消させることは難しく、こうした方法でも改善できない場合があります。

ですので、何がストレスになっているのかを見極め、ストレスになっていることを根本的に改善させることも大切です。

食事や精力剤選びに役立つ栄養素の基礎知識

アルギニン

主に大豆製品に含まれていることが多いアルギニン。成長ホルモンの分泌を促す働きがあり、男性ホルモンの分泌量を増進させることで精力増大効果が見られるため、多くの精力剤や改善サプリに含まれています。

さらに、アルギニンには血管を拡張させる働きや筋肉の成長サポート、体脂肪の減少作用などが発見されており、総合的に勃起力改善のサポートが期待できます。また、疲労回復作用も確認されており、毎日の運動を継続させやすくする働きにも注目が集まっています。

シルトリン

スイカやきゅうりなど瓜系の野菜に含まれているシルトリンは、アルギニンの元になる栄養素です。そのため、シルトリンを多く摂取することでアルギニンが持つ働きを身体に取り入れることが可能となります。勃起力に関わる作用としては、血管の拡張作用に伴う代謝の促進作用が上げられます。

さらに、運動によって生じる乳酸などを除去し、タンパク質の合成を促進させるため、疲労を素早く回復しながらトレーニングの効率を向上させます。

また、シルトリンはアルギニンへと変換されますが、同時に相互作用も確認されています。ですので、なるべくアルギニンと一緒に摂取するようにして、より効率的に2つの作用を取り入れましょう。

亜鉛

牡蠣や豚レバーに多く含まれる亜鉛は、前立腺に多く存在しており、特に精子の材料としても知られています。そのため、亜鉛には直接的に勃起力の改善に働きかける作用が期待できます。また、タンパク質を合わせて摂取することで代謝を改善させ、さらにうつ状態の緩和にも働きかけることが確認されています。

ですので、身体的、精神的両方の要因による勃起力の低下を改善させる可能性が高いのです。ただし、サプリメントなどの過剰摂取による副作用が確認されていますので、摂取量には十分注意しましょう。

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