悩みの種である勃起力を改善し大切な人とのセックスを楽しもう!

悩みの種である勃起力を改善し大切な人とのセックスを楽しもう!

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2018.09.27

セックスについての悩みと改善方法

EDとは?

近年、「勃起しない、または勃起が継続できない」とセックスに関する悩みを抱えている方がとても増えています。「勃起不全」(Erectile Dysfunction)の略称で馴染みのある「ED」という略称も耳にすることが多くなっています。

多くの場合、様々な原因が重なり合っています。すべての原因を取り除くことはなかなか難しいですが、日々の中で改善できることも多くあります。勃起が困難になる原因とその改善に効果的な方法、またおすすめの精力剤についてご紹介いたします。

EDの原因と改善策とは?

身体的な外傷以外の主な原因として加齢と機能性(心因性)勃起障害が挙げられます。また、それらが合わさっていることもあります。原因を明確にして効果的なアプローチを日々継続して行うことでEDが改善されている人たちが沢山います。

大切な人とのセックスはとても大切なコミュニケーションの一つです。その大切な時間を諦めないで、今からできることを無理せず始めていきましょう。

ストレスや悩みは一人で抱え込まないで

機能性(心因性)勃起障害とは?

体の機能には問題はなく、心因性の問題によって勃起が困難な状態のことを指します。日々の精神的なストレスや失業や死別などの強いストレス、性に対する偏った知識や認識、性行為に対して自信がもてないなどが要因となっていることが少なくありません。

軽いストレスは人間にとって必要ですが、その負荷が大きすぎるとEDの原因になってしまうのです。

機能性(心因性)勃起障害の改善法とは?

心因性の原因においてカウンセリングは効果的です。カウンセリングと聞くと、何かすごく大げさなことのように感じてしまったり、敷居が高いと感じてしまったりする方も少なくありません。

しかし、アメリカではカウンセリングを受けることはとても普通のことで、「心の調子を整えに」と多くの人が気軽にクリニックを訪れます。

何か辛い現状を抱えている方や過去に痛みを覚えている方、マスターベーションは問題なくできるのにセックスになると勃起が難しくなる方や、セックスに対して何か抵抗感をお持ちの方など一人で抱え込まずに足を運んでみてください。一緒に悩みの解決に努力してくれる人がいるだけで、心の負担はかなり軽減されるはずです。

毎日の生活で自分にできること

加齢とともに減少する「テストステロン」

もう一つの勃起が困難になる代表的な原因に加齢が挙げられます。加齢が勃起に良くない大きな理由として「テストステロン(testosterone)」の影響が挙げられます。テストステロンは男性ホルモンの一種です。

20代をピークにテストステロンの分泌は減少し、さらに年齢を重ねるにつれてテストステロンの合成が減少します。テストステロンが減少すると、EDの原因となることがあります。

他にも高血圧や動脈硬化、糖尿病や心疾患、また男性更年期障害(ホルモン異常)やビタミンDの欠乏、うつ病や腎機能障害末梢血管障害、多発性硬化症などが原因で勃起が困難になる場合や、タバコやアルコールが長期的にみて勃起に良くない影響を及ぼす場合もあります。

そのため、生活習慣病を予防することはEDの対策にも効果的です。そのことをふまえてEDを改善する方法として効果的なのが、良質な睡眠と食事、適度な運動です。

良質な睡眠

テストステロンは、自律神経の働きと強い関わりがあります。自律神経には活動時に活発になる「交感神経」と、休息やリラックス時に活発になる「副交感神経」の2つがあります。この役割交代がスムーズだと、脳や体がリラックスし十分な休息が得られます。

睡眠をとっている時間は副交感神経が優位の状態です。副交感神経が優位に働くときにテストステロンの分泌は活発になります。そのため、良質な睡眠をとることで効果的にテストステロンの分泌を活発にすることができます。

自律神経を整える一番用方法として推奨されているのは、はじめの90分にしっかり眠ること。その上で、睡眠時間を6時間以上は確保し体を休めることがとても大切です。そこで重要なのが体温の調節。体には、体内の体温である「深部体温」と、手や足の温度である「皮膚温度」の2つの温度があります。

体が健康な人は、眠る前に手や足の温度が上がります。この状態は手や足に多くある毛細血管から熱を放散し一時的に皮膚温度を上げ、深部体温を下げる働きを担っています。

目が覚めている時、深部体温は皮膚温度よりも約2度高くなっていますが、睡眠時には約0.3度下がり皮膚温度との温度差が2度以下になります。この温度を縮めると人は眠くなります。そのために、はじめに皮膚温度を上げて、手や足から熱を放散して深部体温を下げることが重要なポイントなのです。

そこで効果的なのが入浴です。入眠の90分前に入浴をすることで、皮膚温度の上昇と下降を睡眠時に効果的に行うことができます。また、すぐに眠りたいという人には足湯がおすすめです。温度の変化は入浴ほどではないですが睡眠直前でも効果を発揮してくれます。

洗面器にお湯をためるだけという手軽さもうれしいです。寝る前にはブルーライトや激しい運動は避けて、室温や自分に合った寝心地の良い寝具、また環境を整えてしっかり睡眠をとることが重要です。

必須アミノ酸の摂取

たんぱく質には、必須アミノ酸が多く含まれています。必須アミノ酸は、人間が自分では体内で作れないため、たんぱく質を多く含む食品による摂取が効果的です。たんぱく質は筋肉を作る働きを担っていますが、それに加えて男性ホルモンを増やす働きもあります。

継続して質の良いたんぱく質を摂取することで、体内のテストステロンの値を維持させる効果が期待できます。おすすめの食材は、牛や豚肉、鶏肉やマグロなど赤身の魚、卵や牛乳、チーズやヨーグルトなどの乳製品などです。

亜鉛の摂取

テストステロンの生成増加を助ける成分としてミネラルが挙げられます。ミネラルを多く含む亜鉛を取ることでその効果を効率的に得ることができます。亜鉛が足りていないと、精子やホルモンの働きの低下や精巣にある精細管の委縮などを招きます。

それにより性欲が落ち、勃起時のペニスの硬度の不足や勃起の持続力の低下を招きます。亜鉛は、牛肉や豚のレバー、生乳やチーズなどたんぱく質を中心とした食材に多く含まれています。その中でも牡蠣には多くの亜鉛が含まれています。

しかし、毎日の生活の中で成人男性にとって目安となっている約10mgの亜鉛を牡蠣から摂取し続けるのには限界があります。なるべく日々の食事の中で亜鉛を摂取することを意識しながら、サプリメントなども利用して自分が無理なく摂取し続けられる方法をみつけることが大切です。

セレンの摂取

セレンは、性機能の低下を防いでくれる働きを担っている栄養素で、精巣の発達と精子の生成を促してくれます。セレンの重要な働きの一つとして、テストステロンの分泌を促す以外にも、強い抗酸化作用が挙げられます。

ビタミンEの60倍もの抗酸化作用を発揮するといわれていて、老化、がん予防にも役立ちます。セレンは、ニンニクや玉ねぎ、長ネギやカツオ、イワシやカレイ、牡蠣やホタテなどの貝類、卵や牛や豚のレバーなどにも含まれています。

適度な運動

適度な運動はテストステロンの分泌を促してくれます。ただし、過度な激しい運動を行うとテストステロンの量が減ることが分かっています。そのため、自分に無理のない適度な運動を継続することが大切になります。

その中でも筋トレはテストステロンの働きを増やすのに効果的な運動です。日々の中で無理なく取り入れられる運動を選んで行っていきましょう。

大切な人とのかけがえのない時間を楽しむために

ストレスの多い現代社会においてEDになる要因はとても多く存在します。しかし、自分の心と体の健康について気にかけて守ってあげることで改善できることも多くあります。

それは特別なことではなく、毎日無理なく続けられることも多いです。忙しい時には、無理せず周りの人やクリニック、サプリメントなどに頼ることも大切です。大切なことは、一人で抱え込まないことです。自分の心身の健康と大切な人との対峙なコミュニケーションであるセックスを楽しむために、日々できることをしていきましょう。

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